沿革

昭和28年　4月　　栗田隆が静岡市東町にて銅合金鋳物工場を設立
昭和32年　3月　　銑鉄鋳物製造を開始
昭和38年11月　　丸子工業団地の開設と共に工場を移転
昭和57年11月　　2ｔ低周波炉導入
昭和65年　3月　　栗田隆が取締役会長に就任
　　　　　　　　　栗田重太が代表取締役社長に就任
昭和65年　4月　　銅鋳物部門閉鎖
平成元年　5月　　工場増設
平成18年　6月　　10ｔ連続ミキサーを導入
平成20年11月　　検査・塗装工場を新設　　　　
平成24年　2月　　2.5ｔ高周波炉を導入
　　　　　3月　　検査・塗装工場を増設
　　　　　　　　　超音波探傷機を導入
　　　　　6月   　 引張試験機を導入
　　　　10月　　中子用5ｔ連続ミキサーを導入　　
平成29年　9月　　客先主催のQC大会で最優秀改善賞を受賞
平成30年　6月　　優良要件適合実習実施者に認定　
　　　　　11月　　29年度補正予算ものづくり支事業で振動テーブルを導入
平成31年　2月　　発行分析機を導入
                11月　　30年補正予算ものづくり支援事業で砂冷却設備を導入